ユニバーサル・デザイン 周辺の点描


 これもユニバーサル・デザイン
 ユニバーサル・デザインといえば施設整備と考えがちですが、環境造りであることを再認識させられたエピソードを紹介します。

 さらし者になったぞ
 バリア・フリー施設として評判の音楽ホールを利用した際の印象記です。物理的障壁の除去には設計意図が感じられましたが..。

 トンボのめがね
 国立公園内の自然探勝路を車いすで散策できるように整備する計画に待ったがかけられたとの報道から考えましたこと。

 盲人の国
 H.G.ウェルズ氏の短編小説「盲人の国」では、晴眼者が社会的なハンディキャップを負ってしまうことの必然を解き明かします。

 [0][2]の法則
 ユニバーサル・デザインにより環境設計するとき、それがおかれる社会の環境を織り込まないと形ばかりのU.Dになります。

 誰もがとは誰がか
 ユニバーサル・デザインにおいて、設計対象を「誰もが」とするとき、対象が曖昧となり誰でもなくなる恐れも考えられます。

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