モエレ沼公園

1.事前準備
 モエレ沼公園の ホームページ で駐車場を調べると「公園について」の バリアフリー情報 に、4箇所すべてに障害者用スペースがある由です。 ただし公園を囲むモエレ沼の内側にあるのは第二駐車場だけで、車イスでの利用にこれが距離的に有利です。

  

2.モエレ沼公園第二駐車場まで
 三角点通りから公園に入ると第一駐車場へと誘導があり、途中に障害者用に誘導する標識があります。 誘導に従って進むと屋根のある第二駐車場に向かい、障害者優先の駐車スペースがあります。

3.モエレ沼公園
 園内が広い上に人工の起伏もあります。 主な施設や園路の縦断勾配を下に示します。 路面がアスファルト舗装かブロック張りで、概ね平坦で通常の硬さです。
 主な施設の配置と園路の縦断勾配
 公園の中央施設であるガラスのピラミッドについては、 このページ をご覧ください。 本ページで利用エリア毎に概況を紹介します。

《遊具エリア&サクラの森》
 森の中に6つの小広場が開かれ、それぞれに特徴ある遊具があります。
《モエレビーチ》
 ビーチの周囲が芝生で移動抵抗がきつい一方、ビーチは固いブロック張りで移動が楽です。 最大水深は40㎝の由で、保護者と同行の子どもなら車イスで入れそうです。
《海の噴水》
 海の噴水は毎日数回、15分と40分とのショーを行います。
《プレイマウンテン》
 頂上に通じる園路は平坦なブロック張りですが、徐々に急になる上に踊り場が無いので、車イスでの登頂は厳しいです。
《アクアプラザ》
 噴水とカナールが水の流れのさまざまな表情を見せてくれます。
《テトラマウンド》
 ステンレス管を組み合わせて三角錐を形成し、二つの山とガラスのピラミッドと対峙します。
《野外ステージ》
 野外ステージは高いマウンドの上にありかつ傾斜しているので、車イスでの利用に助けの要る人が多そうです。
《モエレ山》
 人工の山ですが車イスでは公園内の随所からその眺められます。
《運動施設》
 公園内に陸上競技場、野球場やテニスコートがあります。
4.付帯設備
 公園内に6箇所のトイレを確認しました。
5.公共交通機関によるアクセス
 公園のホームページで 公共交通機関 によるアクセスを紹介します。 地下鉄東豊線 環状通東駅 から北札苗線「モエレ公園東口」下車、徒歩10分とのことです。

6.コメント
 公園の「おすすめルートマップ」によると、短時間コースにバリアフリーの表示があり、コースにガラスのピラミッドと海の噴水があり、所要時間が1時間20分の由です。
 夏場に車イスの子どもさんを遊ばせるのなら、モエレビーチが楽しそうです。底が硬いブロックで深さも緩やかに変化していますが、管理員詰所が脇にあるので相談してみては? ただし、車イスの洗浄水とビーチの水には塩素が含まれる由なので、遊んだ後の再洗浄が必要です。